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東港都知事杯連覇夢と消える(11月23日)
東港高学年チームは昨年度優勝チームとして開会式に参加し、優勝旗を返還した。緒戦の相手は練習試合で敗戦を喫している千代田区代表九段ラビット。速球派の好投手同士の投げ合いが予想された。初回先攻の東港は死球の小林を1塁に置いて、鈴木がレフトオーバーの特大2ランで先制点を上げた。鈴木は4回、6回も本塁打を放ち3発連続で4点を一人で稼いだ。投げては5回まで九段打線をノーヒットに抑える力投を見せ、完封ペースの完璧な投球内容であった。しかし、6回、突如制球を乱し、四球で満塁とし、4番打者は三振に討ち取ったが、5番6番に連打され4対5と逆転を許してしまった。追い詰められた東港は、最終回執念で1点を上げ同点とするが、その裏、1死後、サヨナラホームランを浴びてしまいゲームセット。東港の都知事杯連覇は夢と消えた。

低学年チーム三田警察杯緒戦勝利。(11月22日)
東港低学年チームは、三田警察杯緒戦でサニーズと対戦した。サニーズには、春・秋と完膚なきまで叩かれているが、この試合は来期を見越して3年生を中心としたメンバーでチームを組んできており、今後を占う意味でも興味深い試合となた。初回、東港はサニーズの守備の乱れに乗じて2点を先制した。続く3回も、主軸にヒットが出て3点を追加した。一方、東港先発の阿部は、落ちつたマウンド捌きで3回までサニーズを無得点に抑える。最終回、東港は3点を追加して8対0とするが、その裏、サニーズ打線が意地を見せ3点を返すがそれまで。東港がサニーズを8対3で下した。

東港オーシャン悪夢の1日。公式戦1日3敗(11月16日)
東港高学年チームは、この日関東少年野球東京支部大会準々決勝と東京23区大会準々決勝の大事な試合が2試合あり、夜にはナイターで港区新人戦と強行スケジュールとなった。関東少年野球大会は、町田市のつくし野フェニックスとの対戦。雨上がりの港南中学でプレイボウルとなった。東港先発の土田は、小気味の良いピッチングで順調な立ち上がりを見せた。一方、つくし野の投手も抜群の制球力で東港打線を沈黙させた。3回表、東港は連続エラーで1点を失う。その後、試合はこう着状態となり、最終回、好投の土田に代わった川名が本塁打を浴びて、0対2とリードを広げられた。しかし、その裏東港は2死満塁と攻め立て、土田の当たりはサードの横を鋭くついたが、ファインプレイ。東港は0対2と完封負けを喫してしまった。
午後、場所を大田スポーツの森に場所を移して、東京23区大会を西新宿ヤンキースと戦った。午前の試合での嫌な雰囲気を引きずったまま、初回、鈴木が先頭打者ホームランを喫してしまう。その後も小刻みに加点され、中盤、またも小林の好リリーフでピンチを切り抜けるが、最終回、鈴木が3点を失い0対7コールド負けとなた。東港は2試合連続完封を喫して、大事な2試合を落としてしまった。
ナイターでの港区新人戦は、東港唯一の5年生石田と唯一の4年生川中島(航)が好投を見せたが、5対10で敗戦となった。これで朝・昼・晩と公式戦3敗を喫し、悪夢の様な1日が終わった。


左腕小林、好リリーフ!東京23区大会ベスト8進出。(11月15日)
東港高学年チームは、東京23区大会ベスト8進出をかけて、品川区代表の豊五シャークスと対戦した。先発の鈴木は、2番バッターにいきなりヒットを打たれるが、後続を断ち無難な立ち上がりを見せた。1回の裏、初球土田がデッドボールを受け、続く小林がライトオーバーの2塁打で、無死2・3塁のチャンスをつくり、鈴木のホームランでいきなり3点を先制した。その後、四球で出た高辻を置いて荒木のヒットで追加点のチャンスを得るがチグハグな攻めで残塁となった。続く2回も、先頭の阿部(光)のレフト前ヒットから、土田の足を生かしたバントヒットでチャンスを広げ、四球をからめて3点を追加し、尚も無死満塁と攻め立てたが、ここでも拙攻で残塁となってしまった。一方、エース鈴木は、絶好調で2回、3回と三振の山を築いた。しかし、度重なる拙攻で雰囲気が悪くなり、4回、降り出した雨とともに突然崩れ、四球を連発。ボールを置きに行ったところを痛打と、悪循環を繰り返し4点を献上。ゲームは一転して豊五ペースとなり、上位打線に回り二死満塁の是対絶命のピンチとなった。ここで国松監督からマウンドを任されたのが、幾度となくピンチを救ってきたスーパーリリーバー左腕小林。誰もが緊張するこの場面でも全く動揺することない小林は、難なく三振を取り、見事な火消しを演じた。小林は続く5回もマウンドに上がり、豊五の強力クリンナップと対戦したが、ここでも落ち着いたマウンド捌きを見せ、バックもファインプレイで小林を盛り立て、無得点に抑えた。最終回、マウンドに再び鈴木が上がり締めくくり、ファイナルスコア6対4で東港オーシャンが豊五シャークスに辛勝した。
準々決勝の相手は、二試合連続シャットアウト勝ちで駒を進めてきた、西新宿ヤンキース。長身のエースの投球は球威と角度があり、攻略は困難を極めることが予想される。勝敗の鍵を握るのは、土田と小林の1・2番コンビ。土田はトップバッターとして抜群の出塁率を残しており、俊足を生かして相手ディフェンスをかく乱する。小林もシュアーなバッティングで高打率を残している。この二人が主砲鈴木に繋ぐことができれば、おのずと勝機が見えてくるだろう。


東京23区大会開幕。東港高学年チーム緒戦突破!(11月2日)
雲一つない快晴の中、大田スタジアムに於いて東京23区大会開会式が行われた。行進の先頭は前年度ジュニア優勝の有馬スワローズ。優勝旗を掲げて選手全員掛け声とともに堂々の行進。行進の後半、東港オーシャンも入場。いつもの通り少しテレ気味で、試合の時の精悍さが見られない。閉会宣言とともに、急いで芝公園グランドへ移動。1回戦がプレイボールとなった。
東港の対戦相手は、強豪チームを倒して勝ち上がってきた、大田区代表ゼットタイガー。ブラックのユニフォームに身を包んだ選手達は、皆体格がいい大型チーム。小柄な選手が多い東港は見劣りする感じであったが、試合が始まるとすぐに、躍動感あるプレイで東港選手の方が大きく見えた。1回表、先発鈴木がタイガー打線を3人で押さえ、その裏、トップバッター土田が初球を叩いてレフト前のクリンヒット。小林が四球を選んでランナーを貯め、4番高辻がライト線を破る2点タイムリー。その後、ワイルドピッチで高辻も生還。東港がいきなりの先制パンチで3対0とリードした。続く2回裏、東港のロケットボーイ土田がこの日2本目のヒットを放ち、盗塁で3塁まで進み、小林のライトゴロの間に生還、4対0とリードを広げた。この直後に、対角線上にあるグランドのバックネットに届く、鈴木の特大ホームランが飛び出し、試合を決定づけた。
東港エース鈴木は、伸びのある速球でタイガー打線を2安打1失点に押さえ、ファイナルスコア6対1で東港がゼットタイガーを下し3回戦に駒を進めた。
次の対戦相手は、目黒区代表の目黒イーストを下した品川区代表の豊五シャークス。11月15日(土)13:10分、大井スポーツの森でプレイボールとなる。


高輪台ファイターズ(低学年)23区大会準決勝進出!(11月3日)
港区大会でともに戦った高輪台ファイターズが、23区大会、港区代表として素晴らしい活躍を見せている。緒戦、激戦区の台東区代表、台東ファイターズを4対2で破り、3回戦では、品川区代表の相生に逆転勝利し(4対3)準決勝に駒を進めた。準決勝の相手は、2年前東港が23区大会決勝で1点差で退けられた荒川ジャンプ(荒川区)。荒川ジャンプは速球派の投手と強力打線で、圧勝してきている強豪チーム。ミスの無い守備とソツない攻めで試合巧者の高輪台がどの様な戦いを見せるか、目を放せない。11月23日、9:30分、大井スポーツの森でプレイボールとなる。頑張れ高輪台ファイターズ!

東港高学年チーム激戦を制し港区秋季大会優勝。都知事杯出場決定!(10月26日)
港区秋季大会決勝戦は、春季大会優勝の高輪フラブと昨年優勝の○東港高学年チーム激戦を制し港区秋季大会優勝。都知事杯出場決定!(10月26日)の対戦となった。ジュニア時代からのライバルチームとあって、緊迫した雰囲気でプレイボールとなった。先攻の東港はランナーを二人置いて好調荒木がライト前へ運ぶが当たりが良すぎたのが災いし、ライトゴロとなり先制のチャンスを逸した。大会中不調が続いていた東港エース鈴木は、序盤、高輪の上位打線にヒット製の当たりを連発される。しかし、バックがファインプレイで守り抜き鈴木を盛り立てた。先取点の欲しい東港は、3回、土田のニ塁打と小林のヒットで2・3塁とし、鈴木が敬遠されて無死満塁のチャンスを得た。ここで主将高辻は慎重にスクイズバントを決め1点先制、その後荒木の犠牲フライで1点を追加。東港が2対0と高輪をリードした。続く4回も、阿部(光)の絶妙のセフティバントでチャンスをつくり、土田の内野ゴロで川中島が生還し1点を追加し、3対0とした。
相手が強ければ強い程燃えるエース鈴木は、高輪のバッターの鋭いスイングに触発されてか、何時に無く闘志を表に出した力投を見せた。またそれに応えて、高輪のバッターもウエイティングなしで初球からフルスイング。決勝戦にふさわしい力と力のぶつかり合いとなった。追加点が欲しい東港は、ヒットでチャンスをつくるが、高輪のエースに要所を締められ攻めきれない。好投のエースを少しでも楽にしたい東港は、無死のランナーを進めるべく、8番石田にバントのサインを出した。しかし、バントが失敗し追い込まれ、結局平凡な内野ゴロとなった。完全アウトのタイミングだったが、石田は自分への悔しさか、泣き顔で1塁ベースへヘッドスライディングした。唯一5年生で先発出場している石田の闘志あふれるこのプレイで、上級生達の闘志にも火がつき、東港ベンチは勝利に向かって一丸となった。
最終回、勝利への執念を捨てない高輪は、エースの3番バッターが打席に立った。ライバル同士の対決に、鈴木が渾身の力を込めた速球をフルスイング、快音を残した打球はホームランネットの上段を揺らすが、簿妙にレフトポールから外れてファウルとなった。この後のスイングは空を切り鈴木の勝ち。最後のバッターも三振で切って取り試合終了。東港鈴木がノーヒットノーランを達成し、秋季大会を制覇した。
東港は、23区大会出場権を手にし、都知事杯出場も決定した。都知事杯は選手全員で優勝旗を返還し、また、同じ優勝旗を選手全員で持ち帰ってくれることだろう。23区大会は、2年前のジュニア時代1点差で優勝旗を逃したが、その忘れ物も持ち帰ってくれると確信している。

新たな目標へスタートした東港


東港高学年チーム関東少年野球東京支部大会ベスト8進出(10月25日)
東港高学年チームは、関東少年野球東京支部大会ベスト8をかけて、大田区の調布大塚ファイターズと対戦した。先攻の東港は、土田が四球で出てスチール。小林の内野ゴロの間に生還し1点を先制した。続く2回、荒木の三塁打と川名の内野安打でチャンスをつくり、石田のセンター前タイムリーで2点を追加。3対0とリードを広げた。東港先発エース鈴木は、制球が定まらず不安定なピッチングだったが、中盤まで内野安打の間に許した1点のみで凌いだ。追加点が欲しい東港は、5回ランナーを一人置いて鈴木のホームランが飛び出し5対1とリードを広げた。その後、東港は調布大塚の反撃を2点に押さえ試合終了。東港が5対3調布大塚を破りベスト8へ駒を進めた。

東港高学年チーム港区春季大会決勝進出。23区大会出場決定!(10月19日)
予選リーグを1位通過した東港高学年チームは、Bブロック2位通過の高輪台ファイターズと対戦した。初回、ランナーを二人置いて、5番荒木のホームランが飛び出し、幸先良く3点を先制した。一方、先発鈴木は、球威に頼らない丁寧なピッチングで高輪台打線に付け入る隙を与えない。しかし、東港は1回以降打線が沈黙。3対0のまま最終回となった。勝利への執念を見せる高輪台は、ランナーを2・3塁に置いて、タイムリーヒットが飛び出し、3対2と東港を土俵際まで追い詰めた。しかしこの土壇場でも鈴木は冷静に後続を断ちゲームセット。東港が荒木の本塁打で上げた得点を守り切り、決勝に駒を進めると同時に、東京23区大会への出場権も手中に収めた。

殊勲打の荒木選手

静岡・港区親善交流会開催(10月18〜19日)
毎年恒例の静岡・港区親善交流会が大田スポーツの森で開催された。初日は、あいにくの小雨模様だったが、歓迎のお言葉を頂いた、原田港区長の始球式で元気良く開幕となった。参加チームは、東港オーシャン、オール麻布、青山イーグルス、静岡から、静岡ツインズ、服織野球スポーツ少年団、19日だけの参加の有馬スワローズを含めた6チーム。ここ数年は実力が拮抗しており、親善試合とは言え各チームとも勝負にこだわった熱戦が繰り広げられた。
初日、東港オーシャン
高学年チームは、服織に0対1、ツインズに1対3と連敗。今春の交流試合から数段実力を上げてきた静岡チームに鮮烈な挨拶を貰った。低学年チームは、ツインズと対戦、主軸の阿部(翔)、田中の満塁走者一掃タイムリーにより21対3と快勝した。初日の試合が全て終了した後、対面式が行われ、静岡の選手達は港区のホームステイ先へ。父兄指導者の皆さんは、品川ツゥリパーノにおいて開催された懇親会へ出席して頂いた。東港玉木総監督は、連敗が影響してかいつもの毒舌はみられず、逆に、ツインズ伊藤代表、服織花村代表は、上機嫌に勝利の弁を語っておられた。
最終日、指導者達は寝不足気味であったが、快晴の中、有馬スワローズも加わって、元気良く試合が行われた。東港の最終成績は、高学年が0勝2敗1引き分け、低学年が1勝1敗となった。
今回も、ボランティアとしてご協力下さった港区審判同好会皆様は、高い技術で試合をサポートして頂き、また、ジャッジ以外にも様々なかたちで選手達をご指導下さいました。こころより感謝いたします。


東港高学年チーム関東少年野球東京支部大会一回戦突破(10月12日)
東港高学年チームは、関東少年野球東京支部大会にエントリーし、一回戦、東陽フェニックスと対戦した。東陽フェニックスは、西武の松坂が在籍いていた強豪チームで、春の読売カップ地区大会準々決勝で惜敗したチーム。雪辱を賭けた東港は、初回、鈴木のフェンス直撃2塁打と、高辻のタイムリーで合計3点を上げる。2回も荒木のタイムリーで1点を追加し、試合を優位に進める。しかし、3回裏、鈴木が制球を乱し押し出しで1点を返され、その後、センターが頭を抜かれて走者が一掃。4対4の同点となった。3回以降立ち直った東陽の左腕エースは、巧みな牽制でランナーを釘付けにして東港に追加点を許さない。一方鈴木も落ち着きを取り戻し、東陽打線を全く寄せ付けず、投手戦となった。最終回、東港は阿部(光)、石田の連続ヒットから、ダブルスチールで無死2・3塁のチャンスを得た。ここで1番土田が放った強烈なライナーをショートが好捕。ダブルプレイとなり勝ち越しのチャンスを逸した。試合は同点のまま時間切れとなった。大会規定により、くじ引きで2回戦進出チームを選出することになり、東港が運良く2回戦に進することとなった。2回戦の対戦相手は、大田区の調布大塚ファイターズ。東陽フェニックスの分まで頑張って、勝ち進むことを期待する。

東港高学年チーム打線爆発で予選1位通過(10月5日)
予選最終戦となる東港は、決勝トーナメント進出を賭けて白金ファイヤーズと対戦した。初回東港は、1番土田が初球を叩いてなり二塁打を放ち、2番小林のヒットで先制する。その後も、川名、荒木、川中島(拓)と連続長打が出て1回に5点を上げた。東港先発の鈴木は、制球が定まらず苦しい投球。2回ボークで1点を失い、尚も満塁のピンチで相手打者の打球は鋭いライナーが飛んだ。その打球をセカンド川中島(拓)がダイビングキャッチ。東港が好守でピンチを凌いだ。一方、この日打線が好調な東港は、2回も川名、荒木のタイムリーで追加点を奪、3回、4回も小刻みに加点した。最終回、安定感抜群の左腕小林が鈴木をリリーフしてゲームセット。東港が9対1で白金に勝利し、決勝トーナメントに駒を進めた。

低学年チーム来期に繋がる逆転勝利(10月5日)
2強に敗れはしたが、予選3位を確保したい東港低学年チームは、ジュニア大門と秋季大会最終戦を行った。この日先発の阿部(翔)は、伸びのある速球で大門を初回0点に押さえる。1回の裏、東港は四球で出た古屋が三盗し、ボールが逸れる間に本塁を狙ったが間一髪タッチアウト。先制のチャンスを逃した。2回も両チームとも締まった守備を見せ無得点に終わる。3回表、大門はランナーを2塁に置いて、ライト前タイムリーが飛び出し、均衡が破れた。その後、ワイルドピッチで1点を追加し、0対2と大門がリードを広げた。その裏、大門の投手は勝ちを意識してか四球を連発し東港は満塁チャンスを得た。ここで古屋の内野ゴロで1点差とした。続く田中のデッドボールでまたも満塁とし、4番阿部(翔)がサードが内野安打を放ち、守備がもたつく間に3人が生還。4対2と東港が逆転した。最終回、阿部(翔)が大門の反撃の芽を摘み取って試合終了。最終スコア4対2で東港の勝利となった。

東港高学年チーム、2連勝で決勝トーナメントに大手(9月7・28日)
大門に敗れて後が無くなった東港高学年チームは、その大門に勝っている芝浦ジャガーズと対戦した。先攻の東港は荒木のタイムリーなどで2点を先制する。2回も土田・高辻にタイムリーが出て3点を追加する。一方、先発のエース鈴木は絶好調でジャガーズ打線を寄せ付けない。東港は、その後も荒木・石田の適時打などで追加点を上げ8対0とリードを広げる。最終回、鈴木に代わって土田が登板して締めくくり、東港がジャガーズに快勝した。
9月21日の白金戦が雨で順延になり、28日は青山イーグルスとの対戦となった。1回裏、ヒットで出た土田を3塁に置いて、鈴木の大きな犠牲フライで1点を先制した。2回、この日先発の川名はツーアウトからいきなり調子を崩し、四球を連発して押し出しで同点とされてしまう。このピンチに左腕小林がワンポイントリリーフに立ち、落ち着いて反撃の芽を摘み取った。チグハグな攻撃でなかなかリズムに乗れない東港だったが、3回、鈴木の場外ツーランが飛び出し悪い雰囲気を一掃した。落ちつきを取り戻した川名は立ち直り、打線も繋がりを見せ、荒木のタイムリーなどで追加点を奪った。最終スコア6対1で青山イーグルスを下し、東港は決勝トーナメント進出に大手をかけた。


低学年チーム高輪台に破れ決勝トーナメント絶望。(9月15日)
この試合を落とすと予選敗退が決定する大事な試合、初回高輪台にいきなり5点を奪われ、苦しい立ち上がりとなった。しかし、2回の表、田中の二塁打でチャンスをつかみ、その後四死球で満塁とし、片岡の2点タイムリーと敵失の1点で3点を上げ2点差に詰め寄った。しかし、2回の裏、東港に守備のミスが出て1点を追加されてしまう。3回、食い下がる東港は無死満塁のビックチャンスを得るが後続が三者三振。試合はそのまま6対3のスコアで終了。東港ジュニアチームは港区2強の牙城を崩すことができず、決勝トーナメント進出が絶望となった。

高学年チーム大門に敗れる(9月14日)
東港高学年チームは緒戦に大勝しそのままの勢いで2戦目も突破したいところであったが、ジュニア大門の闘志ある戦いの前に破れてしまった。東港先発の左腕小林は好投し、初回の1失点と、4回エラー絡みの1点のみで4回を投げきり、エースの鈴木に繋いだ。しかし、この日の東港は大門の投手に抑え込まれ打線が繋がらない。初回、俊足の土田の好走塁で上げた1点と、4回、川中島(拓)のスクイズで上げた1点で同点するのがやっと。最終回、鈴木のワイルドピッチで勝ち越されれるとその裏も無得点に終わり、最終スコア2対3で大門の勝利となった。

低学年チーム片岡のサヨナラヒットで辛勝!(9月14日)
緒戦に敗退し後が無くなった東港低学年チームは、本村クラブとの対戦となった。この試合、主将で捕手の田中を欠いての試合となり、急造バッテリーのタイミングが合わず初回本村に3点を先制される。しかし、その裏東港は、先頭の片岡のヒットから始まった猛攻で6点を上げ逆転する。2回、落ち着きを取り戻した東港バッテリーは本村の下位打線を三者三振に抑える。続く3回表、上位打線に回った本村は、東港先発の阿部からタイムリーを奪い3点を上げ同点する。試合時間の関係で最終回となった3回裏、東港は一死後、沢柳が四球で出塁すると二盗を決め、鴎端の内野安打で一死1・3塁とサヨナラのチャンスを得る。ここでこの日二安打と当たっている片岡に打順が回り、期待に応えた片岡は、ライト前へクリンヒットを放ちサヨナラ。東港が決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。

低学年チーム春季大会優勝チームサニーズに完敗。(9月7日)
東港低学年チームは、予選リーグI緒戦で優勝候補筆頭のサニーズと対戦した。1回先攻の東港は、3番田中がヒットで出た後、盗塁を決めスコアリングポジションにランナーを進めるが後が続かず0点に抑えられた。その裏、サニーズは東港先発の阿部(翔)の立ち上がりを攻め立て11点を奪う。2回、東港は三者三振に押さえ込まれたが、阿部(翔)も2回は落ち着きを取り戻し、サニーズを三者凡退に退けた。3回、一矢を報いたい東港は、四球で出た沢柳が3塁まで進み、内野ゴロの間に本塁に突入したがタッチアウト。その後、片岡も3塁まで進み、ワイルドピッチの間にホームを狙うが、これも間一髪タッチアウトとなりゲームセット。東港がサニーズに0対11と完敗した。

東港高学年チーム、鈴木満塁場外アーチで快勝(9月7日)
東港高学年チームは、港区秋季大会開会式直後の開幕戦で、オール麻布と対戦した。先攻の東港は、1回制球の定まらない麻布の投手を攻めて得点を重ね、締めくくりは鈴木の満塁場外ホームランで10対0として試合を決めてしまった。一方東港先発の川名は、立ち上がりは不安定な投球だったが、ライト阿部(光)の好返球、サード高辻、ショート土田のファインプレイに助けられ、1回をゼロに抑えると、2回以降はランナーを一人も出さない完璧なピッチングで、麻布をシャットアウトした。結局、ファイナルスコア12対0で東港オーシャンが快勝した。

東港オーシャンOBの活躍
 東港オーシャン2000年卒団の、渡辺大樹選手と國松尚武選手は、目黒西シニアでバッテリーとして活躍している。東港では強肩ショートとして広い守備範囲を誇った渡辺選手は、今は捕手としてその才能を開花させている。東港ジュニア時代、都大会優勝投手となり、高学年になって圧倒的な速球で三振の山を築いた國松は、その速球に、フォーク・スライダー等の球種を加え、押さえの切り札として活躍していた。その後、主戦投手の故障から、先発に抜擢された。この東港OBバッテリーを擁した目黒西は、厳しい予選を勝ち上がり、関東地区代表として全国大会に出場した。全国大会1回戦は、北海道代表の札幌琴似に7対0で勝利し、2回戦は同じ関東代表の世田谷西を6対1と退けた。しかし、準々決勝で、関西代表の河南に1対3で惨敗した(河南は優勝)。
渡辺選手、國松選手以外にも、東港オーシャンOB選手は様々なチームで活躍している。将来、甲子園出場選手やプロで活躍する選手が登場し、大活躍することを期待している。。


高学年チーム読売カップ準々決勝で敗退(8月1日)
東港高学年チームは、読売カップ東京地区予選準々決勝で江陽フェニックスと対戦した。この日制球の定まらない鈴木は、四死球を連発し、押し出しで先取点を献上してしまう。打線も、江陽の左腕投手に全くタイミングが合わず、チャンスさせつくれない。最小得点差で向かえた4回裏、東港は江陽にスクイズバントを決められ追加点を許してしまう。守備でもいつもの東港らしさが見られず、5回にはエラーから1点を献上し3対0。最後まで反撃のきっかけさえつくれなかった東港はシャットアウトを喫し、0対3のスコアで江陽フェニックスに敗れた。
新チーム結成以来公式戦無敗であった東港高学年チームは、この夏、レジーズミス杯、読売カップで二度の完封負けを経験し、打線の脆さと精神的な弱さを露呈してしまった。秋に向けて打線を強化し、また、どんな逆境からも自分達のリズムに持っていける精神的強さをつくり、連勝街道を走り続けてくれることを期待する。


高学年チーム読売カップ東京地区ベスト8進出(7月26日)
東港高学年チームは、東京地区予選1回戦で梅田ヤングスターズと対戦した(平和島運動場・7/12)。先攻の東港は初回土田・川名・小林を置いて鈴木の満塁ホームランが飛び出し4点を先行した。続く2回も土田・鈴木の長打などで4点を追加し序盤でゲームを決めてしまった。東港はピッチャーを鈴木から小林にスイッチし、梅田の反撃を2点に抑え8対2で東港の勝利となった。
2回戦は、7月20日場所を丸子橋グランドに移して
赤松フライヤーズとの対戦になった。2回、東港は川名のレフト前タイムリーで2点を先攻する。3回にもヒットで出た高辻が内野ゴロの間に生還して1点、4回には土田のタイムリー二塁打で1点と小刻みに追加点を加える。一方東港先発の鈴木は絶好調で4回に四球がらみで1点を失うが赤松打線を速球で翻弄する。5回にダメ押しとなる3点を上げた東港が7対1のスコアで読売カップ2回戦を突破した。
3回戦は、優勝候補の呼び声が高い
平和島ジャックス。2回戦の翌日に丸子橋グランドでプレイボールとなった。東港先発の鈴木は降り始めた雨の影響か、全く制球が定まらずいきなり4点を献上していまう。しかし、強くなった雨のため、1回表の途中で試合が中断され、そのまま雨天中止、順延となった。一週間後、場所を平和島運動場に移して、仕切りなおしのプレイボールとなった。東港先発の鈴木は、立ち上がり四球で二人を歩かせた後、平和島の4番にライト前にヒットされ、2点を先行されてしまう。その裏東港は簡単に三者凡退に討ち取られ嫌なムードとなった。その暗雲を吹き飛ばしたのは、やはり鈴木。ソロホームランで反撃ののろしを上げた。そのまま1対2で迎えた4回、東港は1死2・3塁と一打逆転のチャンスを得る。このチャンスに東港ベンチが選んだのはスクイズ。緊張する場面に主将高辻はいとも簡単にスクイズバントを決め同点。相手守備がもたつく間に2塁ランナーも生還して3対2と東港が逆転した。2回から立ち直った鈴木は、平和島打線を力で抑え込み追加点を許さない。追加点が欲しい東港は、5回ヒットで出た川中島(拓)が盗塁で3塁まで進み、土田の内野安打で生還。その後川名のセンター前タイムリーも出て2点、リードを3点に広げた。最終回、鈴木は平和島の攻撃を1点に抑え完投。東港が平和島を5対3で破り読売カップ東京地区大会ベスト8に駒を進めた。

高学年チームレジーズミス杯準々決勝で敗退(7月12日)
東港高学年チームは、レジースミス杯準決勝進出をかけて、グリーンライオンズとの対戦となった。東港の先発の川名は、最近の好調のまま危なげない立ち上がりを見せ3回までライオンズを零封した。しかし、4回ライオンズのクリンナップに連続長打を浴び1点を先攻された。その後も5・6と小刻みに一点づつ加点されてしまう。一方、東港打線は、ライオンズの制球力ある投手と堅守にはばまれゼロ行進。4番鈴木も全くタイミングが合わず2三振を喫してしまい、7回を完封され、0対3でグリーンライオンズの勝利となった。東港はレジースミス杯ベスト8で敗退した。

低学年チーム 東武杯、強豪竹仲に圧倒される。(7月20日)
東港低学年チームは、緑陰大会3位決定戦の後、場所を千住グランドに移して、東部杯1回戦、足立区の強豪竹仲と対戦した。スピード・パワーともに格段の実力差があり、19対1のスコアで大敗を喫してしまった。しかし、先発の田中、リリーフした片岡ともに、打たれはしたが制球力は崩れることなく安定した投球を見せた。攻撃も、古屋のタイムリーに片岡の好走塁と、良いところも多く、収穫があった試合であった。

低学年チーム接戦を制し港区緑陰大会3位。(7月20日)
東港低学年チームは、港区緑陰大会に出場した。一回戦は芝浦ジャガーズ(7/6)。東港は古屋のタイムリーなどで、1・2回に1点づつ、3・4回には2点づつ、小刻みに加点し6点を上げた。一方、東港先発の阿部(翔)は、芝浦打線を4回の3点にみに押さえ完投。6対3で勝利し1回戦を突破した。
続く2回戦は春季大会優勝の
高輪台ファイターズ(7/13)。前回の対戦では、一方的に叩きのめされているだけに、苦戦が予想された。1回東港は3者凡退に倒れる。その裏、安定感が出てきた先発阿部(翔)は、内野ゴロの間の1点のみに高輪台を押さえる。2回、東港は無死満塁のチャンスを得るが、その後3者三振に押さえられ、絶好のチャンスを逸してしまった。2回の裏もサード川中島(航)、ショート古屋のファインプレイなどで、追加点を1点に止めた。0対2で迎えた3回、東港は死球で出た古屋とヒットの田中を置いて、4番阿部(翔)がレフトオーバーの2塁打を放ち1点を上げ、その後ワイルドピッチの際に田中が生還し、2対2とゲームを振り出しに戻した。しかし、食い下がったのはここまで、3回裏に高輪台の打線が爆発し10点上げコールドで試合終了となった。結果は大敗であったが、東港の成長が見えた試合であった。
3位決定戦は、本村クラブを破っている
青山イーグルスとの対戦となった。初回先攻の東港は3者凡退に終わり、その裏、いきなり青山の主軸に2ランホーマーを浴び2点を先行される。しかし、2回表、東港は川中島(航)のタイムリーなどで2点を上げ2対2の同点とした。3回、片岡の良走塁で1点を上げ勝ち越すが、その裏、青山にソロホームランが飛び出し再び同点となった。4回裏、東港はノーアウト3塁のピンチに立たされるが、ショートライナーで飛び出した3塁ランナーを刺しダブルプレイ。ピンチを0点に抑えた。最終回、東港はピンチランナーで出た中澤が、片岡のショートゴロの際に生還し1点を上げ、その後も今日2本目となる川中島(航)のタイムリーなどで4点を上げ、7対3とリードを広げた。その裏、阿部(翔)が青山の攻撃を0に抑えゲームセット。東港が青山を破り、港区春季大会に続いて、港区緑陰大会も3位入賞を果たした。



高学年チーム夏シーズン好調発進(7月5日)
東港オーシャン高学年チームの夏は、読売旗争奪関東少年野球大会開会式から始まった。野球少年の憧れの聖地、東京ドームでの開会式とあって、集まった約300チームの選手達は緊張した面持ちで行進していたが、東港は良くも悪くも皆マイペース。いつもどおりの行進であった。
午後からは、場所を足立千住新橋グランドに移し、
第三回レジースミスYY親善少年野球大会の開会式があった。シード枠で2回戦からの登場となった東港は、サンジュニアを12対4の大差で退けた、強豪有馬スワローズとの対決となった。初回、先攻の東港は土田・川名が四球を選び、3番小林が送りバントを決め2・3塁とし、4番鈴木の2点タイムリーで先制し、荒木のヒットで鈴木も生還し3点を上げた。東港先発の鈴木は、球がよく走り危なげない投球。4回に四球の後にタイムリーヒットを打たれ1点を献上するが、後続を断ちリードを保った。追加点が欲しい東港は5回、四球で出た土田とヒットの小林を置いて鈴木のホームランが飛び出し3点を追加、6対1と有馬を突き放した。最終回、粘る有馬は東港の失策につけ込み2点を上げるがそこまで。東港が6対3で有馬を破り準々決勝に駒を進めた。対戦相手はグリーンライオンズに決定した。レジースミス大会の情報は大会HPから。第三回レジースミス大会

読売旗争奪関東少年野球大会開会式


7月より夏のシーズンが始動!
 東港オーシャンは、夏の様々な大会にエントリーした。(高学年チームは4大会で低学年チームは2大会)。予定は「スケジュール」の所にアップしました。

低学年チーム劇的な幕切れで3位決定。(6月8日)
東港低学年チームは、大会前に郷監督が掲げた港区3位の目標を達成するために、オール麻布と対戦することとなった。先攻の東港は、片岡・古屋・田中とヒット性の当たりを放つが、麻布の好守備に阻まれ、3者凡退に終わった。その裏、先発の阿部(翔)は先頭打者に死球を与え、内野ゴロの間に1点を失うが、その後は球が良く走り後続を退けた。2回も麻布先発安斉の好投で、東港は得点を奪えないが、東港のエース阿部(翔)も負けじと力投し、球威で麻布下位打線封じ込めた。
3回表、四球で出た古屋が足でかき回し、パスボールの間に生還。東港が1対1とゲームを振り出しに戻したが、その裏、麻布はヒットと四球で満塁とし、パスボールと押し出しの四球で2点を上げて、1対3と東港を突き放した。最終回、東港の攻撃も2アウトとなったところから、麻布は勝利を意識してか四球が続き満塁となった。浮き足立った麻布は、押し出しとバスボールで2点を献上。再び同点となった。尚も2・3塁のチャンスに東港主将田中が殊勲のセンター前のヒットを放ち、2者生還して土壇場で5対3と逆転した。最終回裏、2点のリードを貰った阿部(翔)は、落ち着いて2人を退けたが、四球でランナーを一人出した後、ライトの頭を抜かれてしまう。ランナーが生還した後、中継がもたつく間にバッターもホームを狙うが、川中島(航)からキャッチャー田中への中継が決まり間一髪でタッチアウト。同点のランナーを阻止した東港が劇的な幕切れで勝利した。(5対4)
東港低学年チームは、昨年の春季大会2年生主体のチーム編成で、記録的な大差で全敗した。ここを原点として、郷監督を中心としたコーチ陣が、キャッチボールもできない子供達を、週3回の練習で基礎から根気良く指導し、今回の好成績を得ることができた。選手達はこの1年で、野球というスポーツの楽しさを知るとともに、目標を達成する喜びも手にした。試合後にミーティングで、郷監督から次なる目標の提起があった。選手達は皆笑顔で応えていた。

試合終了後の閉会式では、3位の表彰とともに、この日大活躍の主将田中が敢闘賞で表彰された。

  
  3位表彰の低学年チーム       敢闘賞の鈴木と田中        3位表彰の高学年チーム

高学年チーム春季大会最終戦勝利(6月8日)
東港高学年チームは、3位の座を賭けて本村クラブと戦うこととなった。予選リーグ苦戦して、辛くも逆転勝ちしている相手とあって、先発の鈴木は気合の入った投球で三振の山を築いた。2回裏、東港はヒットと四球で満塁とた後、阿部(翔)のセンター前ヒットで先制し、土田・川名と立て続けにタイムリーを放ち、5点を奪った。続く3回、小林のヒットの後、鈴木が四球、高辻のバントヒットで満塁とし、川中島(拓)のショート内野安打で1点を追加し、その後敵失で2点目を奪い7対0とした。一方先発の鈴木は絶好調で、本村を初回の内野安打のみ押さえ込み完封。東港が7対0で勝利し、3位が決定した。


わんぱく相撲港区大会開催(5月24日)
港区立朝日中学校において、恒例のわんぱく相撲大会が開催された。東港からは、高学年7名、低学年9名が土俵に上がった。日ごろグランドでは伸び伸びプレイしている高学年チームの皆は、土俵ではその片鱗も見せず全滅した。一方低学年チームは、女子の部で小林(レフト)が4位、2年生の部で古屋(ショート)が2位、3年生の部で田中(キャッチャー)が2位と健闘した。入賞した力士は、応援にかけつけてくれたKONISHIKIさんから、メダルと賞状とKONISHIKIさんのサイン色紙が手渡された。

KONISHIKIさんの登場で場内騒然

高学年チーム不敗のまま突然の終戦。(5月18日)
東港高学年チームは、決勝進出を賭けて高輪台ファイターズとの対戦となった。先攻の東港は、先頭土田がセンター前ヒットで出て、2番川名が三塁打を放ち幸先良く1点を上げ、その後、鈴木がセンターオーバーの大ホームランを放ち3点を上げた。1回裏の守備に入ったところで、東港に登録の不備があるとのクレームが付き、審判団が試合を中断した。その後、スポーツ少年団役員の方々の間で、長時間の協議がなされ、没収試合との決定がなされた。(決勝戦は、準決勝で本村に勝利した高輪クラブと不戦勝の高輪台ファイターズのカードに決定)
ジュニア時代23区大会準優勝、昨年都知事杯優勝を経験し、今季くりくり大会優勝を目指していたメンバー達の春は、突然のかたちで終戦となった。
野球にルールがあり、団にもルールがある以上、見解の相違とは言え、ルールに法った裁定が下されることは正当であると思うし、結果については真摯に受け止めなければならない。しかし、「スポーツを中心とた方法で、少年・少女の健全な体と心を育てる」というスポーツ少年団の目的を考えた場合、今回のような結論が正しかったのか疑問を感じざるを得ない。これは、決して自軍に降りかかったことだから言っているのではない。未来に無限の可能性を持った選手達の将来を考えてのことである。今回の原因は、悪意を持った不正では断じて無く、他チームを完全に退団してきたつもりであった選手と、休部のつもりであったチームの見解の相違であり、そのポイントについて個人のみに確認し、チームへの確認を怠ったことが問題。高校野球でよく議論される、部員の不祥事による出場辞退とも違い、少なくと、子供達は何のルールも破らず、目標を目指して日々努力を重ねてきたのである。「努力をした者は必ず報われる」という教えは、教育の根本である。努力してきたのに、突然目標を失ってしまった選手達に、健全な心と身体が育つのであろうか。父との約束通り、日々の素振りを欠かさず行っている土田(この日クリンヒット)は、皆からはなれて帽子で顔を隠していた。昨年のくりくり大会控えにまわって、絶対帰ってくると誓って西武ドームを後にした川中島(拓)は無言で一点をみつめていた。都知事杯優勝投手鈴木の春は幻となった本塁打とともに消えた。不敗のまま夢破れ、呆然としている選手達の姿を見て、かけてあげる言葉が見つからなかった。
強打の鈴木に対しても臆せず正々堂々と勝負してくる好チーム、高輪台ファイターズ(本問題とは無関係)に迷惑をかけてしまったかたちとなってしまったが、決勝戦での健闘を期待する。


低学年チーム港区春季大会準決勝敗退。(5月18日)
東港低学年チームは、決勝進出を賭けて東京サニーズと対戦となった。立ち上がりエーズ阿部(翔)は、四死球にエラーが絡んで塁を埋めたところで、サニーズのクリンナップにつかまり、エンジンがかからないまま、7点を奪われてしまう。その裏、東港はサニーズ安達の速球に押さえ込まれ三者三振に終わる。2回、立ち直った阿部(翔)は、本来の制球が戻りサニーズ打線を0点に抑えた。しかし、その裏も安達に力で押さえ込まれ東港は0点に終わる。3回、再びサニーズの上位打線がたたみかけ、5点を上げ0対12となった。最終回、一矢を報いたい東港は、阿部(優)が四球を選んだ後、片岡がセンター前クリンヒットを放ち1・2塁と攻め立てるが、ここまで。東港が0対12でサニーズに破れ、三位決定戦でオール麻布との対戦が決定した。

低学年チーム港区春季大会決勝トーナメント進出。(5月11日)
東港低学年チームは、春季大会決勝トーナメント進出を賭けて本村クラブと対戦した。東港は前日の練習で負傷したショート古屋の穴を埋めるため、ファーストの片岡をショートに、山中をセンターからファーストにコンバートして試合に臨んだ。先攻の東港は、ヒットで出た片岡を川中島が帰し1点を先行、その後も敵失に付け込み4点を追加。初回に5点を上げた。その裏、東港先発の阿部(翔)は、三振した先頭打者を振り逃げげ生かしてからリズムを狂わせ、本村中軸打者に連打を浴びて3点を許してしまう。2回表、突き放したい東港は、川中島のタイムリー、満塁から小林の走者一掃の2塁打などで大量7点を上げ、12対3とリードを奪う。その裏、粘る本村は、コンパクトなスイングからクリンヒットを連発して3点を上げ、12対6となった。最終回、立ち直った本村の投手は東港を0点に押さえ最後の攻撃となった。ここから本村の猛攻が始まり、東港のエラーとタイムリーで5点を上げ本村は1点差に詰め寄った。ピンチに立った阿部(翔)は、ここでエースの意地を見せ、続く打者をセカンドゴロ、最後のバッターを三振に切って取り試合終了。最後まで本村のシュアーなバッティングに苦しんだ東港であったが、最終スコア12対11で辛くも勝利した。続く試合で、芝浦ジャガーズが高輪台ファイターズに破れたため、東港の決勝トーナメント進出が決まった。
準決勝の相手は、Aブロック1位のサニーズ。サニーズは昨年度優勝で、好投手安達を擁する強豪チーム。戦力的には及ばないが、東港が食いついて接戦に持ち込めば、勝機はあるであろう。


高学年チーム接戦を制しブロック優勝。鈴木8試合連続本塁打(4月29日)
 東港高学年チームは、港区春季大会ブロック優勝を賭けて、全勝の本村と対戦した。初回先攻の東港は、ヒットで出た土田を置いて、いきなり鈴木の本塁打が出て2点を先制した。この回小林のタイムリーも出て1点を追加した。その回の裏、東港先発の鈴木は制球を乱して四球を連発した後タイムリーを打たれ、2点を返される。2回の東港の攻撃は0に終わったが、本村は乱調の鈴木を攻め立て2点を上げ、3対4と逆転した。3回、逆転された東港は、土田・高辻を置いて小林が2点タイムリーを放ち再度逆転した。3回、鈴木に代わって左腕の小林がマウンドに立ち、無得点に抑えたが、4回に本村打線につかまり、3点奪われ5対7とリードされた。最終回、2点ビハインドの東港は、川名がヒットで出て、鈴木・高辻が四球で歩満塁とし、小林が2ランスクイズを決め、7対7の同点とした。続く川中島(拓)がセンターの頭を抜く2塁打で逆転し8対7とした。その裏、再び鈴木がマウンドに登り本村を抑えゲームセット。東港が辛くも1点差で逃げ切った。
この試合に勝った東港はBブロック1位となり、Aブロック2位の高輪台ファイターズと準決勝を戦うこととなった。


高学年チーム鈴木7試合連続本塁打で快勝。(4月27日)
 東港高学年チームは、港区春季大会3戦目を芝浦ジャガーズと戦った。先攻の東港は、初回土田の三塁打、鈴木の本塁打で2点を先行した。3回、高辻の三塁打、小林・阿部(光)のタイムリー等で5点を上げリードを広げた。4回にも今日2本目となる鈴木の2ランと小林のタイムリーで3点を上げ、合計得点10点となった。一方東港先発の鈴木は完璧な投球でジャガーズ打線を寄せ付けず3回まで投げ、最終回小林が締めくくり完封リレー。最終スコア、10対0で東港が快勝した。

低学年チーム番狂わせで1勝!(4月27日)
 東港低学年チームは、港区春季大会2戦目を芝浦ジャガーズと戦った。ジャガーズは、速球派の投手竹内と強打の捕手樋渡を擁して、本村に圧勝しているチーム。小粒な東港の苦戦が予想された。先攻の東港は、四球で出た古屋とヒットで出た田中が、バッテリーエラーの間に生還して2点を先行した。その裏、ジャガーズは樋渡のタイムリーなどで2点を上げ、同点に追いついた。2回、東港はジャガーズの投手竹内を攻略し、片岡の2点タイムリー、古屋のヒット、田中のヒットなどで大量6点を上げ、ジャガーズを引き離した。その裏、東港のエース阿部(翔)は、ジャガーズを三者凡退に押さえリードを保った。3回、今日2本目のヒットで出た片岡を、古屋の三塁打で帰し、バッテリーエラーの間に古屋も帰って2点を追加。10対2とリードを広げた。3回裏ジャガーズは、ヒットで出た武智を置いて、樋渡がレフトオーバーの当たりを放ち、武智を帰したが、東港レフト猪俣〜サード川中島〜キャッチャー田中の中継が決まり、本塁タッチアウトで追加点防いだ。最後のバッター、サードゴロを川中島が無難にさばいてスリーアウト。東港が番狂わせでジャガーズを破り、決勝トーナメント進出に望みを繋いだ。

低学年チーム港区春季大会緒戦惨敗。(4月20日)
 東港低学年チームは、春季大会緒戦を行った。対戦相手は、優勝候補の高輪台ファイターズ。先攻の東港はあっけなく3者凡退に終わった。その裏、東港は守備の乱れから浮き足立ち、たちまち6点を奪われた。2回、阿部(翔)がヒットで出て、2盗・3盗を決めたが、後続が凡退し0点に終わった。一方、高輪台は攻撃の手を緩めず、2回に3点を上げた。3回表も東港は三者凡退に終わり、9対0のコールドで高輪台の勝利に終わった。東港にとって問題点が浮き彫りになった試合であったが、唯一の収穫は、先発した田中が無四球で投げたことであった。

○サンジュニア(台東区)と練習試合を行う(4月20日)
東港高学年チームは、台東区のサンジュニアとダブルヘッダーの練習試合を行った。第一試合は、東港が鈴木の本塁打や阿部(光)のタイムリーなどで7点を上げた。守りも鈴木・小林のリレーでサンジュニアを完封。7対0で東港が勝利した。
第二試合目は、先発が高辻、川名がリリーフして、サンジュニアを2点に抑えた。打線は6試合連続となる鈴木の本塁打、好調高辻の本塁打、川中島のタイムリーなどで9点を上げた。最終スコア9対2で東港の連勝となった。


○八潮ヤンチャーズ(品川区)と練習試合を行う(4月19日)
 東港高学年チームは、品川区の強豪八潮ヤンチャーズと練習試合を行った。後攻の東港は1回に1点を先制し、3回には鈴木の本塁打で2点を上げた。先発投手は鈴木で3回をパーフェクトに押さえ、その後マウンドを小林に譲った。安定感を増している小林は、八潮の攻撃を1点に抑え、東港が2対1で逃げ切った。

高学年チーム港区春季大会2勝目。(4月13日)
  港区春季大会第2戦目は、東京サニーズとの対戦となった。先攻の東港は1回、サニーズの左腕投手にタイミングが合わず、3社凡退に終わったが、2回、高辻・小林の連続ヒットの後、川中島(拓)のバントヒットで満塁とし、谷塚・石田の連続タイムリーで2点を先行した。しかし、その裏、エース鈴木が乱調で、四死球で満塁とした後、走者一掃の2塁打を浴び逆転され、尚も、2死満塁のピンチとなった。ここで、左腕の小林がリリーフに立ち、三振に討ち取りピンチの芽を摘み取った。東港は、3回に1点を上げて同点にした後、5回をビッグイニングとした。鈴木の3ランホームランと、川中島(拓)・谷塚の連続2塁打タイムリーで5点を上げた。6回にも、この日3安打の高辻を小林の3塁打で返し、敵失もあって2点を追加。合計10点となった。一方、小林のリリーフの後、4回途中からエース鈴木がマウンドに戻り、最後を締めくくった。前半はもつれた試合であったが、最終スコアは10対3。東港が春季大会2勝目をあげた。

○緑スワローズ(墨田区)と練習試合を行う(4月12日)
 港区春季大会第2戦目を翌日に控えた4月12日、墨田区の古豪、緑スワローズとの練習試合を行った。東港はエース鈴木を温存し、小林が先発。2番手として高辻が登板した。打線は、鈴木と高辻のホームランや、好調谷塚の2塁打などで12点を上げた東港が、緑の反撃を7点で押さえ勝利した。(最終スコア12対7)

恒例のお花見会、盛大開催される(4月6日)
 三光戦の後、年中行事の一つである、お花見会が盛大に開催された。主にジュニアが練習場所としている、港南のママさん公園の満開の桜の下で、指導者、父兄、選手が集まり、野球談議に花を咲かせた。ジュニアの郷監督・町田コーチは、築地を職場としているので、素晴らしい差し入れがあり、皆、新鮮な素材に舌鼓を打った。4時間に及ぶ会にも関わらず、玉木総監督をはじめ、飲み足りないメンバー達は、二次会へと流れていった。(注:東港関係者全員が、酒飲みではありません)

港区春季大会開幕。高学年チーム好調発進!(4月6日)
 新学期を迎え、港区スポーツ少年団の新たなスタートとなる港区春季大会が開幕した。埠頭球場で行われた開会式の後、東港オーシャン高学年チームは、北埠頭球場で、三光クラブとの緒戦を行った。
今大会前に行われた静岡遠征では、東港の弱点が露わになり3度の敗戦を経験した。その後組まれた、強豪チームの台東フェニックス、有馬スワローズとの練習試合でも、チームの纏まりに欠ける試合が続き、不安が残ったままでの春季大会となったが、三光戦では打線が好調で、順調な発進をした。
先攻の東港は、鈴木のレフトフェンスにライナーで突き刺さる本塁打や、高辻・谷塚の二塁打等でなどで1回に14点を上げた。続く2回は3点、3回は鈴木の2本目の本塁打、川名の二塁打等で13点を上げた。一方東港は、鈴木〜小林〜高辻と1回づつマウンドに登り三光クラブを完封した。最終スコアは30対0で東港が勝利した。
三光クラブはメンバー不足から6年生がおらず、苦しい戦いが続くと思われるが、発展途上のチーム。経験を積み重ねた選手が、きっと結果を出してくれることであろう。


静岡・長野・港区親善交流会開催(3月21〜23日)
 連休中の3日間、恒例となっている静岡遠征を行った。この親善交流会は、10月には港区が静岡を迎えるといかたちで交流している。18年前、静岡と長野の交流会がスタートし、12年前にその会に東港オーシャンが参加し、その後港区にチームも参加する様になり現在に至っている。今回交流会に参加したチームは、静岡は、服織・ツインズ・田町・長田の4チーム、港区は東港オーシャン・オール麻布・青山イーグルスの3チーム、長野からは、川岸1チームの参加となった。また、本交流会では毎年お世話になっている、港区審判同好会の皆様もボランティアとして参加して下さった。
交流会のホスト役となって下さった、服織野球スポーツ少年団、花村代表から歓迎のお言葉を頂いた後、各チームはグラントに散り、交流試合がスタートした。親善試合といっても、ゲームは真剣勝負。各グランドで熱戦が繰り広げられた。ゲームが終了した後、ホームステイ先の選手との対面式があり、ご父兄に付き添われて各ご家庭へ宿泊させて頂いた。一方、同行した指導者、父兄も、夜は交流会で、静岡・長野の皆様と親交を深めさせて頂いた。
選手達は全員怪我なく、貴重な体験と、素晴らしい想いでを持って無事帰路についた。野球の技術が向上したことはもちろん、人間的にも大きく成長してくれたと確信している。東京から参加した我々に対して、心がこもった受け入れをした下さった静岡スタッフの皆様。また、技術の高いジャッジで、試合を引き締めてくださり、選手達を指導した下さった港区審判同好会の皆様に、この場で恐縮ですが、厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。


港区教育リーグ東港が優勝を飾る。阿部(翔)決勝タイムリー!(3月2日)
 港区教育リーグ決勝は、昨年港区大会でしのぎを削ったライバル高輪台ファイターズ。東港先発はエース鈴木。速球が冴え本村戦とは別人と思われる様な完璧なピッチングで三振の山を築いた。一方高輪台のエースも見事にコントロールされたボールで東港打線を翻弄し、3回まで危なげないピッチングを見せた。4回表、東港の攻撃は5番小林が四球を選び、続く川中島の内野安打、石田も粘って四球を選び満塁となった。1死後、2年生から唯一スタメンの阿部(翔)がセンター前に2点タイムリーヒットを放ち均衡を破った。その後、土田の内野ゴロの間に石田が生還して1点追加。東港が3対0とリードした。6回裏、東港鈴木は先頭バッターにこの試合初の四球選ばれ、バントヒットと内野安打で無死満塁。高輪台は願っても無い反撃のチャンスを得た。しかし、ピンチに動じない鈴木は続くバッターをピッチャーゴロ、三振、ピッチャーゴロと仕留め、ピンチを切り抜けた。試合はそのまま3対0のスコアで終了。港区内の全少年野球チームが連盟の垣根を越えて参加した港区教育リーグは、東港オーシャンの優勝となった。東港は、一回戦から決勝戦までの4試合を全て完封で勝利するという完全優勝であった。

港区教育リーグ主将川名、完璧ロングリリーフ!(3月2日)
 港区教育リーグ準決勝は、東港と本村の対戦となった。初回、先攻の東港は相手のミスから2点を上げる。その裏、先発の鈴木は珍しく制球が定まらず、四死球がらみのピンチが続いた。2回裏1アウト、東港國松監督は思い切って投手を川名にスイッチ。主将の川名は國松監督の期待に応えて、好リリーフを見せた。その後両チーム無得点で迎えた4回、ランナーを2・3塁に置いて鈴木がレフト前にタイムリーを放ち2点を追加、敵失もあってこの回3点、5回にも1点を追加して6点を上げた。一方、川名は好調なピッチングで本村打線を寄せ付けず、ファイナルスコア6対0で東港が決勝戦に進出した。

東武杯一回戦敗退合(3月2日)
 毎年好成績をあげている東武杯、今年は初の一回戦敗退となった。早朝、谷原グランドで日の出ファイターズとの対戦。初回先攻の東港は1点を上げて好スタートとなったが、その裏、四球とエラーが重なって5点を失ってしまう。4点のビハインドとなった東港は、あせりもあり、日の出の長身ピッチャーの投球にタイミングが合わない。逆に日の出は小刻みに加点し、終わってみれば4対7。東港が日の出に破れ一回戦で姿をけすこととなった。

強豪2チームと練習試合(2月15日)
 昨年、23区大会(低学年)で優勝した有馬スワローズ(中央区)と、高学年・低学年ともに23区大会に出場を果たした強豪チーム台東フェニックス(台東区)の2チームを迎えて、大島少年運動広場において、練習試合を行った。昨年の23区大会でサドンデスの末、台東フェニックスに敗れた東港は、その雪辱をかけての対戦となった。試合経過は、先行した東港が最終回鈴木の2ランでダメを押し7対2で勝利した。
有馬スワローズとの対戦は、先行する有馬を東港追いかける展開となり、結局3対3の引き分けとなった。


港区教育リーグ開幕。鈴木3ホーマー、2連勝で準決勝進出!(2月11日)
 今年より新たに始められた、港区教育リーグが開幕した。この大会は、組織の垣根を越えて交流するもので、2月11日と2月16日の2日間を使って行われ、優勝チームを決定する。
東港オーシャン緒戦の相手は港南メッツ。雨上がりのはっきりしない天候の中、埠頭球場でプレイボールとなった。先攻の東港は1番主将の川名がヒットで出塁すると、3番鈴木がいきなり場外ホームランを放ち幸先良いスタートを切った。2回もヒットで出た川中島を谷塚が3塁打で返した後、敵失で自らホームインして4点目を上げた。3回には東港の打線が爆発し、小林、石田、谷塚のタイムリーなどで7点を上げて試合を決めた。先発した川名は、初回こそ制球に苦しんだが、後は危なげない投球を見せ、最終回を高辻に譲った。高辻も完璧なピッチングで3人で押さえ、東港がメッツを11対0で退けた。
2回戦は場所を北埠頭球場に移して行われた。対戦相手は、高輪クラブに勝利した東京サニーズ。初回ヒットの土田と高辻を置いて、鈴木のレフト前タイムリーが出て2点を先行した。3回は絶好調の鈴木が2ランを放ち4対0とリードした。5回は川中島、打撃開眼した谷塚のタイムリーの後、今日3本目となる鈴木の3ランホームランで留めを刺した。結果は14対0、東港がサニーズを下し準決勝に駒を進めた。