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東港オーシャ納会。盛大に開催される。(2月2日)
 平成14年度を締めくくる納会が品川トゥリパーノにおいて盛大に開催された。原田港区長、杉原港区議をはじめ数多くのご来賓の方々に列席を頂いた。ビンゴ大会などで盛り上がり、楽しい納会となった。14年度は様々な大会で好成績を残したので、数多くのトロフィー・盾・賞状・優勝旗が飾られていた。会の最後に、高学年チーム古屋主将から15年度新主将川名へ背番号10が譲り渡された。古屋は強豪の修徳中学に進学が決定し、野球部で日本一を目指すと宣言した。低学年チームは石田主将から新主将の田中へと受け継がれた。今年は4年生が不在なため、低学年チームは新3年生の田中がチームを牽引する。


  ご挨拶される原田港区長

三田警察杯2勝目。鈴木埠頭球場フェンス超え!(12月15日)
 都知事杯を優勝で締めくくった翌日、延期になっていた三田警察杯の第2戦が行われた。対戦相手はみなとパイレーツ。この試合も先攻の東港は、初回ランナーを2人置いて、鈴木3ランホームランを放った。この本塁打が超特大で中学生が本塁打としているフェンス超えであった。東港では、2年前國松尚武が6年生の時フェンス超えを記録している。
試合は、都知事杯、投手からサードにコンバートされ、好守備を見せていた幸田が久々に先発。パイレーツを無得点に押さえ込み、8対0(4回コールド)で東港が2勝目を上げた。


東港オーシャンは何故勝利したのだろう? 
何故東港オーシャンは勝利したのだろう?都知事杯で対戦した4チーム全て、パワー・スピード・技術どれをとっても東港をはるかに凌ぐ総合力を持っていた。環境的にみても、都心(港区)のチームで人が集まらず、選手も指導者もいつもぎりぎり。グランドが確保できないため、練習量は少ない。しかし、東港は名のある強豪チームを抑えて、都知事杯に優勝した。対戦チームと東港はどこが違っていたのだろう。ひとつ言えることは、選手皆の明るさだ。野球をプレイしている時と、普段遊んでいる時と、同じ顔をして楽しんでいる。が、その雰囲気が裏目にでることもあり、コーチ陣が大声で罵声を浴びせることもしばしばである。でも、選手は皆楽しそうにプレイしている。あと一つ感じることは、自分の持ち場に対するプライドである。少人数なため、先発メンバーと控えメンバー、全ての選手に重要な持ち場があり、独自のミッションを背負っている。代わりがいない。どんな時でも、自分が頑張ってその場を切り拓いていくしかない。競争意識が芽生えずらい分、自分で自分自身のプライドを磨くほか無い。
昨年の23区大会決勝(Jr)で負けた時、そのプライドを見た気がした。この試合も実力的に格上のチーム相手に、最後まで食い下がっていた。選手全員が持てる力を結集していた。しかし、敗戦という結果が出た時、選手全員が大泣きして、悔しさを隠そうとしなかった。その涙は、全員自分自身に向いていたと思う。「何故自分はもっと頑張れなかったのだろう」と自分自身に問いていたのではないか?その様な経験があってこそ、今回の様な結果が出せたのでないかと思う。
いずれにせよ、野球という素晴らしいスポーツで、都知事杯というビックタイトルを手にした選手達は、一生の良き想い出となったことだろう。この貴重な経験を通して、選手全員が、どんな時も明るく、責任感とプライドを持つ素晴らしい人間へと成長してくれると確信している。


東港オーシャン都知事杯初制覇(12月14日)
平成14年の都知事杯決勝戦は、準決勝で葛西ファイターズを破った東港オーシャンと西日暮里グライティーズを8対1で退けた池雪ジュニアストロングとの対戦となった。今大会全て先攻の東港は、この試合も先攻。先頭の川名、いい当たりのショートゴロの後、古屋がクリンヒットで出塁し、すかさず2盗を決める。鈴木が歩いて2死1・2塁。ここで東港ベンチはダブルスチールを指示。この作戦が敵失を呼び、古屋が生還して1点を先取した。尚、2死2塁のチャンスに、幸田がセンター前ヒットを放つが、本塁タッチアウト。惜しい追加点のチャンスを逸した。1回裏、2試合連投となる鈴木は、疲れからか制球が定まらず、無死満塁とし、相手4番の当たりそこねの内野安打で同点とされる。尚も無死満塁で、5番打者の打球は、鋭くセンターに飛んだが、センター土田が好捕。犠牲フライとなり逆転されたが、大量失点の芽を摘み取った。このプレイで立ち直った鈴木は、その後の池雪の攻撃を無得点で乗り切った。東港は3回、ランナー1・2塁から、國松のセンターオーバーのタイムリーが飛び出し、中継がもたつく間に自らも生還して3点。4対2と再逆転した。しかし、鈴木は調子が上がらずピンチの連続。4回1アウト1・2塁のピンチで、ヒット性の鋭いライナーをショート古屋が好捕。ダブルプレイでピンチを切り抜けた。古屋はこの後も続けて美技を見せ、鈴木を盛り立てた。一方東港打線はこの試合好調で、5回に川名の好走塁で1点を追加し、7回には、この日絶好調の古屋のタイムリーが飛び出しダメを押した。最終回、意地を見せたい池雪だったが鈴木の前に三者凡退。ファイナルスコア6対2で、東港オーシャンが都知事杯を制覇した。
試合の後に行われた表彰式では、決勝の大一番に、攻守ともに大活躍して主将の重責を果たした古屋が、石原慎太郎都知事の名が入った表彰状を手渡された。銀色に輝く優勝カップと大優勝旗には、第7回大会優勝チームとして、東港オーシャンの名が刻まれる。6年生が卒業した来年も、残った選手達が揃って、このカップと優勝旗を返しにきてくれることであろう。

東港都知事杯初制覇に向けて万全。(12月14日)
 東港、準決勝の相手は、激戦区江戸川を勝ち抜いてきた葛西ファイターズ。先攻の東港は、4番鈴木のセンター前で、ヒットで出塁した古屋を帰して1点を先攻し、尚も敵失で鈴木が帰り2点。幸先の良いスタートとなった。今大会絶好調エース鈴木は、この試合も好投を続ける。3回、国松・鈴木の連打の後、幸田のライト前タイムリーが出て、貴重な追加点を奪い3対0と序盤の主導権を握った。相手エースは、中盤から本来の調子を取り戻し、球威のある投球で東港打線を沈黙させた。鈴木も負けじと葛西打線を力でねじ伏せる気迫の投球をみせ、5回まで無得点とした。勝敗の分かれ目は6回。葛西の3番打者にライト前タイムリーを打たれ、尚も1アウト1塁、打者は4番の場面。ここでランナーは2盗を試みたが、東港捕手國松は、ウエストのサインから落ち着いて刺し、チャンスの芽を摘み取った。試合はこのまま3対1で東港の勝利。東港は都知事杯初制覇に王手をかけた。

都知事杯準決勝対戦 12月14日(土)リバーサイドG 
 A、東港オーシャン(港) 対 葛西ファイターズ(江戸川) 9:00
 B、西日暮里グライティーズ(荒川) 対 池雪ジュニアストロング(大田) 11:00 
 東京都知事杯 決勝戦 A勝者 対 B勝者 13:30
 

波に乗る東港!都知事杯準決勝進出。(12月8日)
 東港の3回戦の相手は、不動パイレーツ。不動は、2002くりくり大会に出場し、ベスト4を賭けた試合で、準優勝した水神ファイターズに1点差で涙を呑んだ実力派チーム。今大会は、1回戦を八潮ヤンチゃーズ(品川)を9対8、2回戦は鐘ヶ淵イーグルス(墨田)を4対0で退けており、優勝候補の呼び声が高い。
この日も小雨が降る中、プレイボールとなった。1回は両チーム無得点で静かな立ち上がりだったが、2回、完成度の高い不動の歯車がいきなり狂い始めた。四球とエラーが重なる悪循環で東港が2点を先取した。その後も不動はミスが重なり東港は労せずして加点していき、前半で勝負を決めてしまった。一方東港のエース鈴木は、前回の試合にも増して完璧なピッチング。失点はショートゴロの際の1点のみ。5回を7奪三振で締めくくった(ファイナルスコア11対1で東港)。無欲で挑んだ東港は、強豪チームを連破して都知事杯のダークホースに名乗りを上げた。準決勝と決勝は、12月14日(土)同じくリバーサイドグランドで行われる。


都知事杯ベスト8へ。鈴木完封・梅木殊勲打!(11月30日)
 都知事杯はシード枠となった東港、初戦の相手は一回戦九段ラビット(千代田)を退けたニュー愛宕。このチームは秋季江東区大会50チーム中2位となった強豪チーム。何時もに増して東港との体格差は歴然で、激戦区を勝ち抜いてきた風格が備わった相手。小雨の降る中プレイボールとなった。1回東港は三者凡退となったが、その裏愛宕はランナーを2・3塁まで進めるも無得点に終わる。2回、東港先発鈴木は、いきなり先頭打者にセンターの頭を抜かれてしまう。しかし、土田〜古屋〜國松の中継が決まり本塁で封殺した。愛宕の投手は長身で体重もあり、伸びのある直球を投げる好投手。また、3回には川中島のセンター前の当たりをセンターが一塁へ矢の様な送球でアウトにするという、守備のレベルも高い全く隙の無いチーム。
3回裏、激しくなった雨の影響からか、鈴木が突然制球を乱し2アウト満塁のピンチとなり、愛宕の打順は4番打者。打球はレフト前へあがった。レフトの川中島は深く下がっていた位置から必死に前進してスライディングキャッチし攻守交替。東港は必死にピンチを凌いだ次の回、國松・幸田がつくった2・3塁のチャンスに梅木がレフト前ヒットを放ち2点を先制、5年生の鈴木の好投に、6年生トリオが応えた。波に乗る東港は、5回にもヒットで出た鈴木が相手の守備の乱れをついて生還し、得点差を3点とした。尻上がりに球威が増してきた鈴木は、後半完璧なピッチングで相手打者を翻弄し、バックもノーミスで鈴木を盛り立てた。最終回、愛宕は代打攻勢に出るが3者凡退。東港が強豪ニュー愛宕を3対0と完封して3回戦に駒を進めた。


高学年東武杯3回戦敗退。(11月24日)
 11月23日、凍てつく様な寒さの中、東武杯が開幕した。東港はここ数年準決勝まで駒を進めている相性の良い大会。一回戦の相手は梅島、6回を終了して2対3とりーどされていたが、時間切れすれすれで7回に進み、その裏幸田のサヨナラ打が飛び出し土俵際すれすれで勝利した。続く2回戦は、國松の3ホーマーに、古屋、幸田も続き5ホームランで古千谷を圧倒。3回コールド20対0で3回戦に駒を進めた。日が改まり、3回戦が行われた。対戦チームは竹中。竹中は良く鍛えられた好チームで、東港に隙を与えず、2対3のスコアで破れてしまった。3回戦敗退は残念だが、翌週から始まる都知事杯に向けて、良い試練の場となったと言える。

☆小宮山選手(NYメッツ)・立花トレーナー(元NYメッツ)に指導を受ける。(11月24日)
 東港低学年チームは、東食健保千葉総合グランドで行われた、東京都食品健康保険組合主催の「野球教室」に参加した。第一部は、コンディショニングの第一人者、立花龍司トレーナーから、「故障しないトレーニング方法」というテーマで指導して頂いた。身体のしくみから、効率の良い力の伝え方、そのためにしなければならないこと等を、細かく話して下さった。第二部は、今シーズンNYメッツで活躍した小宮山悟投手の指導で、正しいキャッチボールの方法を中心に、野球の基礎について学習した。両名とも、超一流の方だけあって、大変説得力のある説明をして下さり、子供達は目を輝かせて真剣に話を聞いていた。両名の他にも、元日本ハムでオールスター戦出場経験もある白井康勝投手、セットアッパーとして、大洋をはじめとして5球団で活躍した東瀬耕太郎投手が直接指導してくださった。イベントの最後には、スピードガンコンテストと現役プロ野球選手が使用したグッズ等が当たる抽選会が行われ楽しい一日を締めくくった。

新人戦港区大会優勝!(11月17日)
 新人戦港区大会は、高学年チーム優勝の東港と低学年チーム優勝のサニーズとの戦いとなった。先攻の東港は、準決勝で4安打の活躍をみせた川名が、いきなりヒット出塁した。この後盗塁をからめて1死3塁のチャンスをつくり、3番主将の高辻が落ち着いてスクイズを決め1点を先制した。この回鈴木のヒットに敵失がからみ2点を追加。さいさき良いスタートとなった。東港の先発はこれまで完璧なピッチングを見せているエース鈴木。2回に久々の失点となるタイムリーを打たれるが、あとはサニーズ打線を寄せ付けず三振の山を築く。一方東港は、3回に1点を追加した後、4回川名の3ランホームランなどで5点をあげ、試合を決定づけた。結局、ファイナルスコアは9対1(4回コールド)。東港が秋季大会に続いて、新人戦も優勝を飾った。

新人戦港区大会決勝進出!(11月17日)
 新人戦準決勝の相手は、秋季大会と同一カードとなったジュニア大門。大門は、強豪高輪台ファイターズを破って勝ち上がってきた波に乗るチーム。東港の先攻でプレイボールとなった。この試合1番に戻った川名がいきなりヒットを放ち、盗塁とバントで進塁し、敵失で1点を先制した。2試合連続で無失点の鈴木はこの試合も相手を寄せ付けない完璧なピッチング。この後、東港はこの日絶好調川名の活躍などで小刻みに加点して点差を広げていく。大門は4回、鈴木からレフトの頭を超える打球を放ち、一矢報いるかと思ったが、東港の見事な中継プレイで封殺さてしまった。試合はこのまま進み、7対0、5回コールドで東港が秋季大会に続いて決勝戦に駒を進めた。

新人戦(練習試合)・川中島満塁弾!(11月16日)
 目黒ピータースからの招待を受け、大井グランドで練習試合を行った。明日の港区大会準決勝に向けて、勝っておきたい試合、先発はエースの鈴木。この日も鈴木の速球が冴え、三振の山を築く。ここ数試合打線が沈黙している東港は、好球を見逃して、難しい玉を凡打するというパターンが続く。3回、鈴木のソロホームランで1点を先行したが、その後が続かず打線が繋がらない。5回、澱んだ雰囲気を吹き飛ばしたのが絶好調の川中島。満塁からレフトオーバーのホームランを放って試合を決めた。東港は、投手を鈴木から川名・高辻とつなぎ最後はまた鈴木がマウンドに上がり、目黒ピータースを完封した。スコアは9対0と一方的な試合だったが、走塁ミスやランナーを置いてのポップフライなど、課題が多い試合だった。

○試合結果を更新しました。クリックしてみてください。(11月9日)

○東港オーシャンのHPが、Yahooの検索サイトに登録されました。(東港オーシャンで検索するとこのHPが出ます)

新人戦・川中島殊勲の一打で準決勝進出!(11月4日)
 新人戦2回戦の相手は、高輪クラブ。昨年、低学年チームで優勝を争ったライバルチーム。この日の試合も白熱した好ゲームとなった。東港先発の鈴木は球威があり、危なげない投球を見せ、3回を四球1つだけと完璧なピッチング。一方高輪クラブのエースもランナーを背負うが要所を締めて得点を許さない。試合が動いたのは5回。ヒットで出た小林を高辻が送り、その後鈴木、川名が四球で歩き満塁のチャンスが6番川中島に回ってきた。國松監督から「三振してもいいから思い切り振って来い」と送り出されてバッターボックスへ。川中島は國松監督の指示通り、バットを強く振り抜くとボールはセンター前へ。2人が生還して2対0とリードした。その裏、鈴木は連打を浴び、ランナーを二人背負って3・4番を迎えたが、最近覚えたスローボールでタイミングをはずして強打者を牛耳った。試合はこのままの点差で7回を終了。東港が2対0で高輪クラブを下し準決勝に駒を進めた。

新人戦港区大会1回戦突破(11月3日)
 23区大会で惨敗したその日、港区新人戦はナイターで行われた。対戦相手は秋の港区大会で高学年・低学年ともに敗戦しているオール麻布。先攻の東港は小林のヒットで火がつき、5点を奪った。東港の先発は午前の23区大会で7回を投げている鈴木。この試合も相手打者を全くよせつけず、3回に守備の乱れから失った2点のみで押さえた。東港は4回、ヒットで出た田中を土田の2塁打で返し1点追加。最終回は鈴木のホームランが飛び出し3点を追加9対2とする。最終回、鈴木に代わった川名が押さえ試合終了。東港が9対2で1回戦を突破した。
この試合から、2年生7人がベンチ入りし、田中が9番レフトで先発出場。阿部(翔)が5回からライトで出場した。


高学年チーム23区大会敗退。(11月3日)
 23区大会は、昨年準優勝(低学年)した縁起の良い大会。その決勝戦を戦った大田スタジアムでの開会式を終えてすぐ後に、大井野球場で一回戦が行われた。港区代表の東港オーシャンの相手は台東区代表のフェニックス。小柄な選手が多い東港に比較して、フェニックスは大柄で体格の良い選手を揃えたチーム。東港の先攻で試合が始まった。開始早々、古屋が四球で出塁して2盗に成功。続く幸田が三遊間内野安打を放ち、その幸田も2盗して、いきなり無死2・3塁のチャンスを得た。しかし、後続のクリンナップが倒れ、絶好の先制チャンスを逸した。その裏、フェニックスは、港区予選で猛威を振るった鈴木の速球に負けない鋭いスイングを見せるが、打球が野手の正面をつき0点に終わる。2回、フェニックスは2塁にランナーを進めて、続くバッターがライト前ヒットを放つ。しかし、ライト土田が好返球を見せタッチアウト。先制のチャンスを逸した。その後、東港はフェニックスの投手に全くタイミングはあわず、凡退をかさねる。一方フェニックスはしり上がりに球威を増していく鈴木の投球に翻弄され三振の山を築いていった。試合が動いたのは5回。東港はまたも無死2・3塁のチャンスを得た。ここで小林は内野ゴロ。この打球が暴投を誘い3塁ランナーがホームイン、続く2塁ランナーの川名も果敢にホームへ突入するがタッチアウト。後続が倒れこの回1点で終了した。フェニックスは6回、1死3塁のチャンスを得た。そこで4番打者がきっちりと犠牲フライをあげて同点。7回は両チーム0点で大会規定(無死満塁から開始)によりサドンデスとなった。表の東港はスクイズを敢行するが2度失敗してしまい、無得点に終わる。裏のフェニックスは1点でサヨナラ勝ちとなるが、スクイズをする様子は無く、打者は積極的に振ってくる。三振を狙う鈴木は負けじと速球を投げ込み先頭バッターを三振に討ち取る。続くバッターもすぐに追い込み、三振を狙って投げた内角の速球だったが、そのボールは無常にもレフト川名の頭を越えて3塁ランナーが生還。サヨナラでフェニックスの勝利となった。
東港はよく戦ったが、それ以上にフェニックスは鍛えられた好チームだった。この後のフェニックスの健闘を期待します。


港区・静岡親善交流会開催(10月26〜27日)
10月26日・27日、静岡と港区の少年野球チームの交流会が開催された。今年で20回となる交流会の参加チームは、港区から、東港オーシャン、オール麻布、青山イーグルスの3チーム。静岡からは、服織野球スポーツ少年団、静岡ツインズの2チーム。初日はあいにくの雨で、グランドが使用できず、小学校の体育館でのドッチボール大会を行った。翌日は、大会運営スタッフのグランド復旧作業により、試合を行うことができた。どの試合も白熱した好ゲームとなり、選手達は元気よくグランドを走り回っていた。
この交流会は春には港区が静岡に遠征しているが、どちらもホームステイの方法をとっており、同年代の選手が各家庭に宿泊する。違った地域の子供同士が、野球というスポーツを通じて友情を育むということは、なにものにも代えがたい有意義なこと。この様な素晴らしい会が継続的に開催できるのは、審判団の皆様をはじめとするスタッフの皆様の努力があってこそのもの。この場をお借りして御礼申し上げます。


高学年チーム港区大会優勝。都知事杯への出場権も獲得!(10月20日)
 東港オーシャンが、秋季港区大会を制覇した。決勝の相手は高輪台ファイターズ。この日先発した鈴木は制球が定まらず、2回四球がらみで高輪台に1点を先制された。しかし、東港はその裏にクリンナップがつくったチャンスから、梅木・高辻のタイムリーで2点をあげ逆転した。その後、高輪台は鉄壁の守備を見せ、東港に隙を与えず勝敗に行方は終盤戦持ち越された。6回高輪台は1アウト1・3塁のチャンス得た。ここで1塁ランナーが盗塁を試みたが、いつもならエースとしてマウンドを守っている幸田が捕手として2塁へストライクの投球を見せタッチアウト!高輪台は絶好のチャンスを潰してしまった。その裏東港は、この日攻守に大活躍の高辻が2点タイムリーを放って3点差とし、勝負あったかに見えたが、最終回、高輪台は粘りを見せ、1点返し尚も満塁と攻め立てた。しかし、このピンチを鈴木が凌ぎゲームセット。4対2で東港が勝利し、港区秋季大会を制覇した。

○チーム紹介の過去の戦績の頁に、1999年港区大会優勝写真を追加しました。

高学年チーム決勝進出!23区大会出場権を獲得!(10月13日)
 決勝トーナメントの相手は、予選リーグで強豪高輪台を接戦の末下し何に乗るジュニア大門。快晴の埠頭球場で試合が開始された。先発は芝浦戦で好投した鈴木。序盤戦、東港は高辻の適時打などで得点し、3対0とリードした。大門は鈴木からヒットは奪うがあと一本が出ずに得点できない。そのまま試合が膠着するかに見えたが、5回東港打線が爆発、4点を追加し、そのまま5回コールド7対0で勝利した。この勝利により、東港は決勝戦に進出するとともに、東京23区大会への出場権も確保した。
10月20日に行われる決勝戦の相手は、東港に勝った麻布を10対0で退けた高輪台。今期1勝2敗と負け越している相手だけに、東港のより一層の奮起を期待する。


高学年チーム準決勝進出!(10月6日)
 リーグ戦2戦目の麻布戦でサヨナラ負けを喫した東港は、もう後が無い状況で、芝浦・白金のダブルヘッダーを迎えた。芝浦戦はエースの幸田を温存し、鈴木が先発した。その鈴木が絶好調で5回までパーフェクトピッチング。打線も小刻みに加点し、6対2(7回)で勝利した。続く白金戦は、エース幸田が先発、4死球と制球が定まらなかったが、要所を締め4回まで無得点で切り抜けた。5回に3点を奪われたが、その裏打線が奮起し、最後は満塁から土田のクリンヒットでその回5点目が入り、10対3、5回コールドで勝利し、決勝トーナメントに駒を進めた。結果だけ見れば危なげない2つの勝利ではあったが、ボンミスや拙攻が目立った試合であった。23区大会がかかった次の試合にむけて、どの様にチームが仕上がっているかが楽しみだ。


低学年チーム2勝目ならず。(9月22日)
 初勝利をあげ、士気が高まっていた東港であったが、高輪戦で見せた猛打が影をひそめ1回2回と無得点に終わる。しかし、3回片岡のタイムリーで1点を返した後、谷塚の3塁打で2点をあげ、同点に追いつく。そのまま勢いに乗りたい東港であったが、3回裏に7点を奪われコールド負け。決勝トーナメント行きは絶望となった。



低学年チーム念願の初勝利!(9月16日)

 春季大会で全試合大敗を喫した東港低学年チームは、秋の初勝利を目指して練習を重ねてきた。その努力が実って9月15日に行われた秋季港区大会第二戦に勝利した。主将の石田が長打を連発してチームを牽引し、阿部(翔)・田中・古屋(誠)の中軸が効果的な適時打を放った。打線の爆発が目立った試合ではあったが、勝利の原動力となったのは、石田・谷塚のバッテリーの成長。二人が最上級生としての責任を立派に果たしとことが、初勝利に繋がったと言える。

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